日時：２００８年６月２５日（日）　午後一時開演
場所：荒川区町屋のムーブ町屋（千代田線、京成線、　都電町屋駅一分
内容：ヴァイオリン　チェロ　ピアノ　のソロと連弾、三つの楽器の合奏等 盛り沢山
その種類も　クラシックから、アニメソング、ジャズまで様々です。
入場料は無料です。興味のある方はぜひ起こしを。一同おまちしています。

写真をクリックすると拡大します！

	ピアノ科の小学生生徒さん達による、スワビア民謡の合奏ダイスキ！
	ヴァイオリン科とチェロ科の生徒さん達によるモーツアルトのこもりうた
	ヴァイオリンソロ先生の伴奏で高校生による、モーツアルトのソナタ
	社会人の生徒さんによる、チェロ独奏 エルガーの　「愛の挨拶」他を演奏しました素晴らしい演奏でした。
	昔を思い出して、再度挑戦しました大人の生徒さん、古典曲を演奏しました
	ヴアイオリンの先生の演奏、ガーシュインのラプソデイーインブルーです
	社会人の生徒さんの演奏です、ヴァイウオリンの他にはマンドリンも演奏会に出演しました。
	幼稚園の年中さんと先生の連弾、初舞台なのにとても上手にできました。
	一年生の生徒さん、彼女も初舞台、「川はよんでる」サラサラと淀まず川はながれていきました。
	小学三年生、「南の国のハメハメハ」元気な王様でした
	小学６年生と中学一年生の連弾で、フォスターの草競馬」草原を青年が馬を駆っていく様子が目に浮かびました。
	歳老いたご両親の面倒を見ながら、ご自分の世界もしかっり持ったすばらしい生徒さん、ヨナーソンの「カッコウワルツ」明るい山のふもとで屈託ない鳥が鳴いておりました。
	社会人の生徒さん、音楽の他に、俳優さんとしても年数回、舞台に立っています。年輪を獲たしっとりとした　シューベルトのソナタを聞かせてくださいました
	出演者全員の記念撮影です、４才児から、熟年の生徒さんまで皆さん熱心で教える側がいつも煽られております。
	最後になりましたが、司会してくださった方、倉本聰さんの演劇で塾で教えを受け、現在はジャズ歌手としても活躍中、さすがといわれる、名司会ぶりでした。